あーあ。何万人もが見てた前のブログが消えたの悲しい。25歳〜27歳くらいの時の1番病んでた時に書いてた文章だったからさ、多分良かったのよ笑。
まだ子供も産んでなくて今以上に落ち着いてなくて、幸せが何かもわからないから常に病んでて、それでもなんか仕事は病みながらもやってて、でもなんのために仕事やってんだかわかんなくて、死にたいわけでもなくて、生きたいわけでもなくて、みたいな。
タクシーでの帰り道、「このタクシー事故って楽に死ねたらそれでいいなー。別にわざわざ自分から死ぬほどでもないけどなー。」って本気で思ってた。
そんな時期のブログ、
「幸せ恐怖症」について書いてたのは覚えてる。
幸せになるといきなり怖くなるの。だってこれほどにまでない幸せって、ある日突然消えるっていうのを10歳の時の父の死で学んだからさ。
父が生きてらその日まで、「私ほど幸せなら人間いない！ひゃっほーい！」くらいの陽キャで（父が伸び伸び育ててくれたからだと思う）
もう自分の人生最高！これからもずっと幸せに決まってる！！
って思ってたら、朝起きたら急に父が亡くなってたからさ。
それで、「え、幸せってこんなに一瞬で前触れもなく消えるんだ、、、、」と学習してしまって、それ以来、幸せになればなるほど「この幸せが消えたらどうしよう」という恐怖心が同時に芽生えて、「幸せなのにめちゃくちゃ怖い」っていう意味わからない感情に支配されてパニックになるの。
そんなことを書いてたなぁ。だから、その時も子供もうまないっておもってたし、そう書いてた気がする。死別が怖いから。
今でも子供と戯れてて幸せの絶頂にいる時、ふと、「この幸せ、いつまで続くんだろう」と怖くなるのは変わらない。でも、そう思えることこそが幸せなんだと考えて生きられるようになったかな。不安って何も生まないから。
そんな真面目なことを書いてたのに消えちゃったんですよ。アメブロ。あーあ！笑一度得たPVやUUを取り戻すのは大変なのですよぉ。もう2度も私のブログにたどりつかない人もいるだろうしね！
大学生の頃やってた「貧乳女子大生の就活日記〜オッパイの心はつかめないけど人事の心はつかむぞ♪」っていうブログは、たしか大学生の頃、2.3万人の人が毎日読んでくれてて、育ててる途中のブログだったし、怖いものなしの大学生、そして今より何もないからこそ本気だったから、
今よりずっと面白い文章をかけてたんですけどね！それも、えいっ！って、25歳の時に、消しちゃったんです。
理由は、「好きになった人が、『下ネタが嫌いらしい』っていう噂を聞いたから」笑
可愛くない？笑
男の子の好みに合わせる悠子ちゃん。
私ってパッと見清楚に見えるらしくてさw
（全然違うのに笑）
そこを気に入ってくれる男性が多かったわけですよ。その人も「こんな清楚な人初めて見ました」って言ってくれててさ。だから、その清楚イメージを崩すわけにはいかないと思ってね笑。
貧乳とか言ってたら嫌われる！やべー！と思って、大学生の頃からコツコツ書き溜めて、しかも今よりずっとクオリティの高い文章をアーカイブもとらずに抹消してしまったのです。
恋してたんだな（きゅるん）
同列に語るのはおこがましいけど、上沼恵美子さまも言うてましたよ。
「恋をしたら面白いことが言えなくなるねん」って！！
ほんまそれよ。
面白い女なんて男の人は求めてないもん！
可愛くて品があって貧乳とか言わない女を男の人は求めてるんよ！知らんけど！！笑
でもね、私、本当は下ネタが好き。笑
なんか、リアルにエロいとか下品なのとかは苦手なんですよ。実体験の話とかもね。あんまり聞きたくないし言いたくもない。
私が好きなのは、小学生レベルの、うんちー！おしっこー！！みたいなやつなのw
そういうので一緒に笑える異性ももちろんいるし、そういう人といたら本当に楽しいんだけどさ、まぁ、恋愛にはならないよね笑。
なんかさ、関西っていい場所なんだけどさ、この歪な私には合わないなって最近すごく思うの。友達も良い子ばっかりでさ、私良い子じゃないから、なんかちょっと猫かぶっちゃうっていうか、普通の人のフリをしてしまう笑。
なかなか本当の自分を出せない。だって私ヤバいもん。ヤバいの自覚してるから、普通の人の前で素を出したら、ヤバいと思われて、子供にまで迷惑かかっちゃうんじゃないかって笑。
そんな時、無性に六本木で飲みたくなる笑。お酒は好きじゃないけど、あの、ヤバイ人たちが集まって、私のヤバさが紛れる、魑魅魍魎たちのあつまる、あの街がやはり私は好きだ笑。私のヤバさなんて目立たない。みんなもっとヤバいから笑。
私って見た目普通だしさ、すごく普通の人に見られるから、その期待に答えようとして、普通にしているうちに、たまに苦しくなるの笑。
昔の私って、そんなつもりはなかったけど、今考えたら港区女子だったのかな。そして、いつか港区おばさんに戻りたい。そう思ってる今日この頃w
